Seaside Laboratory

相殺分岐に対応

接地分岐を実装した勢いで「ついでに相殺分岐もやったるか！」となったものの、プログラムが飛び道具分岐に適した作りになっていなかったので、大量のコード修正が発生し、予想以上の時間を費やすことに…。

KFA の相殺分岐は接地分岐の後に追加された関係で、既存キャラで不具合を起こさないよう、1 番指定では反応しない仕様になっている。KFM はヒット分岐版の飛び道具消滅アニメーションを相殺にも活用したかったので、KFA とは違い、1 番指定でも反応する仕様になっている。

その他

60 体対応スキンを毎回アップロードするのが面倒になったので今回から KFM に同梱することにした。