Seaside Laboratory

ランダム分岐に対応

YouTube にある KFA 動画を見ていたら ave がランダムでいい男になることを知ったので、KFM にもランダム分岐を搭載。

プレイヤーの立ち位置を変更

ゲーム開始時のプレイヤーの立ち位置が気になったので、ZERO3 のスナップショットを撮って位置を計測することにした。

プレイヤーの影から中心座標を割り出し、そこから距離を算出する。左端、中央、右端にある空間の距離を計ったところ、順に 96px, 192px, 96px となり、画面幅が 384px なので比率としては 1 : 2 : 1 という美しい数値に。

これを KFM に当てはめると、画面幅は 320px なので 80px : 160px : 80px ということになる。

KFX は 100px : 120px : 100px だったので 5 : 6 : 5 という中途半端な数に。

その他

根性値補正やスーパーコンボ判定方法の変更など、言われなければ気がつかないような変更をいくつか。