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KFM 開発環境を変更
コンパイル時間増加に伴い開発環境を専用機からスペックの高いメインマシンへ移動。Visual C++ や DirectX SDK をインストールするのが面倒だたので BCC Developer を使っている。インテリセンスがないのはちと不便だが、まずまずな環境。
新環境でコンパイルして実行したら、自ら設置した 16 ビットカラー制限エラーで怒られた。旧メインマシンも開発専用機も 16 ビットカラーだったが、近年は 32 ビットカラーの環境が当たり前。
ということで、後回しにしていた 32 ビットカラー対応コードを書いてウィンドウモードにも対応した。表示色が増えているのに素材のせいか特に見た目変わず。うぅむ。