Seaside Laboratory

Post

KFM 2.04 リリース

主な変更点は以下の通り。

XInput 対応

XInput デバイスを DirectInput 経由ではなく XInput API で扱うようにしたので、DirectInput だと認識されないボタンが使えるようになったり、ゲーム起動後にデバイスを抜き差ししても認識されるようになっている。

XInput と DirectInput の両方をサポートするのは手間がかかるのと、混在して使うと XInput のメリットが半減してしまうので DirectInput 方式のゲームパッドはサポートを終了することにした。XInput と競合しないキーボードは引き続き DirectInput を使っている。

同キャラカラー生成機能

KFX には同キャラを選択すると見た目が同じなのでどちらのプレイヤーなのか区別が付かなくなる、という問題がある。KFA で追加された chara.bmp 切り替え機能、KFM や XPlus のパレット機能によって多少改善されたものの、カラーデータを用意しているキャラは少なく、区別が付かなくなるケースは度々発生してしまう。KFX の代名詞とも言える実写キャラにおいては画像の性質上、別カラーを作るのが難しい。

KFX は影の色が 1P と 2P で異なるが同キャラ区別のためなのかは不明。

こういった経緯もあり、どんなキャラデータであっても区別が付くようシステム側で別カラーを自動生成することにした。以前、実験的に「2P カラー自動生成機能」を作った際に綺麗な 2P カラーを生成するのは難しいというのが分かっていたのと、「自分の分身と戦っている」という解釈ができた方が面白いのでトゥエルヴの X.C.O.P.Y. 風カラーを採用。

後になって飛び道具の色まで変わってしまうことに気が付いたが、飛び道具だけ別パレットにしたところで飛び道具を使ったキャラ表示テクニック等で不自然な見た目になるのは避けられないので何もしないことにした。

その他

トレーニングモードの機能をキーボード以外のデバイスからも呼び出せるよう、キーアサインを「START + ボタン」方式に変更。マニュアルに記載されているのはボタン A と B だが、実験的に別のボタンにも機能を割り当てているので気になる人はお試しあれ。