Seaside Laboratory

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KFM 1.83 リリース

コマンドの発動ルーチンの中にある「飛び道具は処理対象から除外」というコードを試しにコメントアウトしたら思いのほかうまく動いてしまったので、少し調整を加えて、飛び道具のキャンセルに対応させました。KFM は他のエンジンと違って、キャンセル時でも Std を可能な限り尊重する仕様なので、使うときは少し注意が必要かも。

あと、今回時間をかけたのが攻撃方向検出の改善。うまく動かないキャラが見つかったら検出ルーチンを修正するという、場当たり的な対応を繰り返してきたので、バージョンによって挙動がバラバラというアレな状態になってます。さすがにこのやり方を続けるのはよろしくないので、多くのキャラでうまく動くよう、新規に作り直しました。

手元にあるキャラデータでは概ねうまく動いていますが、そもそも「攻撃の向き」という情報は motion.lst にはないものなので、キャラによっては意図した動きにならないこともあります。そういうときは、キャラの向きと Pic の見た目の向きが一致していないといった、モーション上のトリックを取り除くと改善されるかもしれません。

キャラデータの修正がかったるいという人は、オプションで無効にできるので、そちらをどうぞ。